外国を感じるとき
言葉を覚える一つのツールとしてテレビをよく見ていた。
何いってるのか、まったく分からないし、
つまんないのだけど、とりあえず見ていた。
で、番組宣伝とかで、何日何曜日何時から!!
でもね、これが言葉が分からんと、いつかもわからんのです。。。
もっと、ゆっくり言ってくれ!!
まあ、画面に表示されるのも多いから、
で、楽しみにして、数日待ってやっとその時が来て
やってないじゃん。。。
なんで????
そんなことが数回繰り返しおきて、
やっぱり、その日も番組宣伝でいっていた時間にやってない。
やってるじゃん!!
????
そうか、やっぱり時間に遅れるのは国民性なんだ!
あくる日、そんな話しをしてたら、
「それは時差でしょ!」
なるほどね。。。
バリとジャカルタでは時差があるのだ。
外国を感じた瞬間だった。
普通に日本で生活してて時差なんてもんを
写真。
生物とかは、外国産との違いが大きくわかりやすかったり、
赤トンボみたいな、このトンボはホント真っ赤っかで