憧れの世界
ラベル:
海の幸
ガキの時から遠い場所に憧れ続けていた。
何に?
と言われるなら、
と言われるなら、
何だろう???
何だか分からないから、
分からない何かに憧れていたんですね。
分からない何かに憧れていたんですね。
知らない街
知らない人
知らない景色
知らない人
知らない景色
きっとそんなところでしょう。
今、憧れの延長で遠いところにいる訳ではないけど、
憧れの延長で、
知らないことや何で?ということに
今、憧れの延長で遠いところにいる訳ではないけど、
憧れの延長で、
知らないことや何で?ということに
今も憧れ続けている。
海
というのは知ってるようで
いつも知らないことだらけ。
というのは知ってるようで
いつも知らないことだらけ。
何も教えてくれないけど、
痛く教えてもくれる。
痛く教えてもくれる。
どこまで知ることができるのだろうか。
この小さな島のほんの水際だけで
いったいどれだけのことを知ることができるだろうか?
昔、自分の知らない色々な場面に憧れた。
今、一つの場所で自分の知らないものに憧れる。
今、一つの場所で自分の知らないものに憧れる。
昔、色々な女に憧れ続けた。
今は、。。。????
(なんで、いきなりこんな展開。。。)
今は、。。。????
(なんで、いきなりこんな展開。。。)
いや、今もそれは変わらないかもな。。。
写真。
本当に狭い範囲だけで一生をおくるさかな。
そんな身動きとるのも辛そうな
狭いところでもいつもラブラブだね!
そーいうのも、
ちょっといいかも。。。