11.11.08

粗悪品

インドネシアに限ったことではないんだと思うけど、
たいていの特に東南アジア圏で生活してる人はみんな思っていると思う。

それは粗悪品について。

技術不足の問題でクオリティーの低いものしか造れないのは仕方がないし、
そんなものはどうでもいい。

じゃ、どういうことかというと、
はっきりいって、キリないんだけど、

例えば水道の蛇口。

なんで、サビるんだ~????

それはサビる素材を使ってるからですね。。。

水道だぜ!!
水周りにサビる素材使っちゃ、いかんだろ。。。
普通に考えればさ。
(使ってる素材が実際何かは知らんけどね)

使用1年くらいで、蛇口のひねる所や根元から

「ボキッィ!!」
ってきまって折れる。

なんで折れんねん。。。

根元から折れちゃうと、
ネジの部分が取れなくなっちゃうから、
水道管からの小工事になってしまうから、
これまた困る。

で、以前そんな事があった時の話。

応急処置的に近所の商店に
買い替えにいって付け替えたら、

水を出した瞬間に、
蛇口の水をひねるところが

「ポンッ!!」
ってぶっ飛んで、

水が
「ピューピュー」
吹き出てる。

寛大な俺は、
「わぁ~噴水みたいでキレイ~。」

なんてなりません。。。。

あ~イライライライラ。

新品だぜ。。。

写真。

そんな時はこんな感じで怒った顔してるのかな、
って思いながら、さかなを見てました。

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