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7.3.09

電話

リリリリリ~ン・リリリリ~ン(電話のベルの音。)
「はい!!」

「誰?」
「ん?」

この国に暮らしている全ての外国人が必ずムッとするであろうできごと。

そう、この国では自分で電話をかけてきて、
自分の名は名乗らないで、第一声に

「お前は誰だ!!」

と逆に尋ねらる。
ことが多い。。。(これホント)

「ここは会社だよ、お前は誰で、誰と話したいんだ!?」
「マデ(仮名)はいる?」
「だからお前は誰だ?」
「友達!!」
「名前を聞いてるんだ!」
「ワヤン(仮名)」
「お前等みんなワヤン(仮名)じゃねえか!!どこのワヤン(仮名)か分かるように言え!!」
「☆βΩ♪‐彡□▽・」(むこうもムキになってバリ語でがなりたててるので意味わかんなーい???)
「今は仕事中だ!なんの用だ!!」

ここまでくると、もう本当はどうでもいいから
代わってあげればいいのに、ついつい意地になって、
携帯電話のない昔の時代の
娘を持つお父さんのような対応になる。。。
(今の若い人には意味わかんないね。。。)

これが普通なんだけど不思議なことは、
誰誰に変わろうとして、
「お前に電話だよ」
って言うと、
「誰から?」
って聞くんだよね。。。

「お前等、自分の名も名のらないで電話するくせに、
なんで誰から?って言葉がでてくる!
どの口がそーいうか!!」

携帯電話にかけてきて、
「誰?」
って言われることもしばしば。。。
いや、俺だろ???
って感じ。

まぁ、見えない電話だからこそ、声だけの情報ではなく、
とりあえず本当に自分は誰と話してるのか気になるんだろうね。。。

写真

写真というのはその写真だけでは大きさなど
本当の情報が伝わない。

この写真を見せて
「これは3mのマンボウだよん」
っといっても信じる人はいるだろう。

で、たいていの人はまずは
「これ誰?」
っていうのではないか?

20.12.08

裏の顔・表の顔

つくづく、ダイビングガイドなどという仕事をしていると、
その“人となり”であったり、その“素顔”であったりと
いうのを直面する。

人vs人
の関係がこの仕事の一番重要で、

そこにこの仕事の素晴らしさがある。

その中には、付き合いの浅いカップルなどでは、
まず、見れぬであろう姿を目にする。

まずは初対面の時から
相手はノーメーク、ど派手な水着姿。

ウェットスーツの脱ぎ着では、ポロッっとこぼれちゃうことも。。。
それならまだいいんだけど、
ポロッっとこぼれたまま、
普通に休憩してたり。。。

黄色い鼻水の洪水&よだれ顔で
「あ~おもしろかったね~」
満面の笑顔で話しかけられるなんて日常茶飯事。
(そんな顔で言われてもおもしろそうじゃないねん。。。)

すぐ、そばで
「あ~、あったかーい」
といいながら、おしっこしてたり。
そんな時はあったか返しで、
こっちもおしっこしてあげます。。。

「う。気持ち悪い」と水面でいきなり、
顔にゲロをふきかけられたり、
(まぁ、これは悪気はないし、仕方ないですね)

まぁ、一部のマニアなら狂喜ものの出来事もごく普通に。。。

ボートの梯子につかまりながら、

うんちする人なんてことも、普通。
(泳いで遠くでする人も。じゃ、わざわざ言ってから行かなくてもいいのに。。。)

ちょっと、からかって覗こうとすると、
「早く食べてぇ~!!」
「え???」
「いやぁ~」
「ん、どっち???」

などとかなりの変態マニアなのかな?
あせって、私生活を暴露しちゃったのかな?

どうやら、さすがにうんち見られるのは恥ずかしいらしく、
さかなに「食べてぇ~」と絶叫したらしい。。。

まぁ、こんな日常ではありえない非日常な出来事が日常の俺。

女の人ばっかじゃないよ。

いつも遊びにくる時はタオル地で作った、
ミッキーマウスの服。(ダイビング時はとっても便利そう)

トレードマークのようにいつも着てるから、
俺の頭の中では、その人はミッキーちゃん!!

でも、そんな人でも日本に帰れば、バリバリのビジネスマン。

想像できません。。。

俺にとってはみんなの裏が表なんだよね。

写真

透明度がむちゃくちゃ悪くったって、どんな時でも
その時、実際に潜ってる状況には見えないように
写真を撮るのもテクニック。

そこに、その海の現実と非現実がうかがうことができる。

「早く食べてぇ~」の話は一部は本当だけど、その状況、環境はフィクションです。。。
(からかって覗くなんてことは絶対ありませんのでおもいっきりうんちしてください。。。)

11.11.08

粗悪品

インドネシアに限ったことではないんだと思うけど、
たいていの特に東南アジア圏で生活してる人はみんな思っていると思う。

それは粗悪品について。

技術不足の問題でクオリティーの低いものしか造れないのは仕方がないし、
そんなものはどうでもいい。

じゃ、どういうことかというと、
はっきりいって、キリないんだけど、

例えば水道の蛇口。

なんで、サビるんだ~????

それはサビる素材を使ってるからですね。。。

水道だぜ!!
水周りにサビる素材使っちゃ、いかんだろ。。。
普通に考えればさ。
(使ってる素材が実際何かは知らんけどね)

使用1年くらいで、蛇口のひねる所や根元から

「ボキッィ!!」
ってきまって折れる。

なんで折れんねん。。。

根元から折れちゃうと、
ネジの部分が取れなくなっちゃうから、
水道管からの小工事になってしまうから、
これまた困る。

で、以前そんな事があった時の話。

応急処置的に近所の商店に
買い替えにいって付け替えたら、

水を出した瞬間に、
蛇口の水をひねるところが

「ポンッ!!」
ってぶっ飛んで、

水が
「ピューピュー」
吹き出てる。

寛大な俺は、
「わぁ~噴水みたいでキレイ~。」

なんてなりません。。。。

あ~イライライライラ。

新品だぜ。。。

写真。

そんな時はこんな感じで怒った顔してるのかな、
って思いながら、さかなを見てました。

26.9.08

リトルワールド

バリ人という人種は外の世界にでたがらない。
(バリ島の外に行きたがらない)
もちろん全員がそういうわけではないけど、
基本的の話。。。

バリ島内というだけではなく、
田舎に行くと、その田舎から出たことがない人も一杯いるのが現状。

バリ語、インドネシア語のほかに、
日本語、英語、韓国語、フランス語、
なんてのをすぐに覚えては流暢に話してしまうような、

人が一杯いる。

たいしたもんだね。
そんなん出来るのに、なんでビーチでTシャツ売ったりしてんのかな?

なんていらんお世話だけど、思ったりします。

独特の文化、独特の宗教、独特な風習、
に囲まれて育っているからのかもしれない。

言い方を変えれば、守られてるのかもしれない。
いごこちが良かったり、外敵から守られたりの安全地帯にいたら、

外の世界に出る必要もないし。。。

以前、オフィスの人間と
オフィスの裏で無駄話をしてた時の話。

「日本では俺達の給料の20倍は給料もらってるけど、
物価もそれだけ高いし、結局のところ生活はおんなじだね!」

なんて言ってたバリ人がいた。

何いってんだよ!!
「日本人はお前等の20倍働いてるんだよ!!」
って言ってやったら、それは理解できないみたい。。。

「まぁ、たしかに俺達よりは働いてるからちょっとは休憩しなよ。」
と心優しいスタッフ。

「ん?この無駄話してる時間が休憩中でしょ?」
と俺。

「なに言ってんの?これは仕事時間中なんだから仕事にきまってんじゃん!」

「え?俺と話してるのは仕事なの?じゃ、休憩ってなに?」

「ん?ごろ~って寝そべって、寝たりしてるのが休憩でしょ?」

そうね。
やっぱ、お前は一生、仕事ってのを理解できないと思う。。。

無駄話を仕事だと疑いもなく正々堂々と言えるバリ人は

ある意味、守られてるんだなあ、と感じたりする。

写真

海の中には本当に小さな世界だけど、
そこにいれば自分を守ってもらえるから、

そこで一生を送る生物が沢山いる。

こんなに広い海の中、20cmの世界で生きる。

それを望む望まないは本人が決めればいいことなんだけどね。

20.8.08

じゃあ誰さ?

バリ島のどの店でもどの会社でも、
バリ人のいるところ、すべてに普通にあるだろうことが、

『いいわけ』

なにはともあれ、
まずは


『いいわけ』

なんで遅刻した?
「雨だから」

なんで盗んだの?
「落ちてた」

と、いとも簡単に、
それはいいわけにもならないでしょ?
頼むからもっとまともないいわけを言っとくれ!
と思うことを正々堂々といいのける。。。

レストランでの話。

ワイン、食事をオーダーしたが、
メモも取ろうとしないので、
「メモ取らなくて大丈夫なの?」
と聞いても
「大丈夫よ」
と頼もしい返事。

その頼んだウエイトレスが10分後、
頼んだワインは何だっけ?
と聞きに来た。

ワインを持ってくるだけで、
10分もかかってイライラしているのに、
その返答がこれだ。。。

一緒に行っていた短気な連れが大激怒!!

「だからさっきメモ取れっていったでしょ?」

そこでそのウエイトレス一言。

「いやぁ、私はスタッフじゃないからぁ」

????

スタッフじゃないのにオーダー取りにきたの????
じゃあ、あなたはいったい誰?

「だから、さっき何頼んだんだっけ?」
と何事もなかったように聞き返す。

「そーじゃなくって、お前は誰じゃ!!スタッフじゃないんだろ?」

揉めている俺達に気が付き、
ちょっとは経験のありそうなウエイターが
「どうしました?」

「こいつはスタッフなの?スタッフじゃないの?」

「スタッフですよ」

????

ウエイトレスに憧れて、
ウエイトレスのフリをした隠れウエイトレスなのかあ?????

「お前は下がってろと」、そのウエイター
そこで奥に下がっていったので、
結局うやむやに。。。

俺はただただ唖然として、空いた口がふさがらないとはこのこと。
連れは怒り絶頂の模様。

なんなんだろね?

民族性というのか、
まず、謝る事はできない。

そして、それはどういうこと?
お前はアホか?
ということを、サラリといいのける。

写真。

普通このさかなが生息するようなところとは
まったくかけ離れた場所に
違う種類のさかなと群をなして混泳してた固体。

その違うさかなに憧れて、そいつのフリでもしてたのかな?

14.8.08

陰陽

ぼったくり。

別にぼったくりという栗ではない。。。(ちょっとおいしそう)

ガイドブックにも普通に書かれているし、
相場は分からんまでも誰もがぼったくられているんじゃないかなぁ、
とはなから疑ってかかるのが普通になっているきょうびのバリに来る日本人観光客。

普通におおよその相場ではじめから言う人もいるんだけど、
ガイドブックに3分の1まで値切れと書いてあるから、
そんないい人に当たっても、かたくなに3分の1まで値を落とそうとする日本人。
そーなると親切者が馬鹿をみるはめになる。
ハナから相場で言ってももっとまけさせようとするから結局売れない。

まぁ、本来ならそれを親切者と呼ぶのではなく、

それが当たり前であって欲しいものなんだけどね。。。

結局、相場より高く言わざるえなくなる。
悪循環だね。。。

俺くらいの大きな人間になると、

俺:「これいくら?」

店:「3万」

俺:「はああっ。。。」(溜め息。。。)

店:「じゃあ、2万5千」

俺:「ちっっ」(舌打ち)

店:「2万」

俺:「お前は俺をバカにしてんのか?俺を誰だと思ってるんだ!」

店:「ではいくらなら買いますか?」

俺:「4万じゃああああ!」

店:「え?????」

俺:「あばよ、いい商いしたな」

このくらい気風よくいきたいものである。

こんな時のおばちゃんの目大きく驚いた顔なんて
普通100円多く払ったくらいじゃ決してみる事のできない驚愕の顔なのである。

欲しいものは高くても買うし、
いらないものはどんなに安くても買わないだけ。

人をはなから疑ってかかって、
あれやこれや面倒くさい腹の探り合いをして、
気持ちも嫌な気になって時間だけかけて、
結局薬局、100円まけさせました!
って喜んでりゃ、そりゃ、せこいだろ。。。

バシッと決めたいもんである。

そのやり取りが好きという人も多くいるだろうから、
そういう人はそれでいいんです。
そういうやりとり、楽しんでください!!

でも、あきあらかに人を舐めてるぼったくりというのも存在する。

これはインターネットカフェでの話だけど、
ぱっとメールチェックだけして10分以内に終わらせた。
壁に5分2000ルピアと書いてある。
で「いくら?」と聞いたら
とってもカワイイおねえちゃん「10000ルピア
「なんで5分2000ルピアなのに10000ルピアなの??」と、
普通に笑顔で「ん?10分だから4000ルピアよん!」
ってまるで俺が聞き間違えたのか?
と思うくらいに悪びれもせずに言い直す。

とりあえずぼってみようとするんだけど、
バレても自分は何もわるくないんだよ~って顔をする。

こーいうの結構腹たつんだよね。
特にそれが、キレイなお姉さんならなおのこと。

あなたまで純粋なバリ人なのね。。。
とちょっとショック。(当たり前なんだけど)

でも、こんなんもごく普通にある日常。

写真。

そんなダークな心と美しい心が人間には誰でも存在する。
その陰陽を投影させて撮ってみた1枚

4.10.07

価値観

当たり前のことを当たり前にやって当たり前に過ぎていく日常。

毎日の通勤途中に顔をみるあの人。
いつも立ち寄るお店にいるよくいるあの人。
いつも同じ時間に家の前を通り過ぎるあの人。


名前も知らないし、別に気になってるわけじゃないけど、
いつも当たり前に過ぎていく光景。

俺が毎日、同じような時刻に顔を合わせる女がいる。

その女はジャムウ売りの少女。

ジャムウってのはインドネシアの漢方薬みたいなもの。
(ここで詳しく説明しなくてもいいでしょ?)

背中に無数のペットボトルを背負って、
毎日毎日、行商をしている、
ジャムウのおねえさん。。。

ホントに毎日毎日、同じ時刻にきちんと商いをしている。

これが結構、若い。
と思う。。。

なかなか、ジャムウ売りの少女になろうとする
若人は少ないと思う。
(実は超人気商売だったりして。。。)

エリート中のエリートしかなれない、
独自のジャムウ製法をあみ出した少女なのかも。
(絶対にない)

まぁ、こんな一風、変わった感じだと、
とてもよく目につくから、よく覚えている。

よく歩く観光地。

もう何百回、同じ道を歩いたかわからないけど、

同じ店、同じ奴に

「ここで食事はどう?」
「トランスポート!!」
「クタ!ウブド!!」

って何回も客引きにあう。

十年も同じ奴に言われ続けるとさすがに疲れるぜ。。。

まぁ、ようはこれといって普通だといちいいち覚えてないのだろう。

写真

バリではごくごく普通にいるさかな。
バリではね!

ここが大事。

固有種がどうだ、とか
外国種がどうだ、
とかいう人でも

ごくごく普通にいるすぎると、そして一見地味だと
はじめて見るくせに興味も湧かないもんなんですよね。

バリのダイビングガイドさんでも実は
結構、名前を言えないんじゃないかな?

もったいないね。

5.9.07

個性

"通り名""あだ名"

というのはとても便利なツールである。

別に知り合いでもないし、
してや友達でもないけど、
毎日見かける人達。

別になんの特徴もなければ、
毎日、見かけてることさえも分からないかもしれない。

でも、特徴的な人やカワイイ人などだったら、
自然に「あっ、今日もいる」
などと心の中で思ってしまうもの。

実は俺には最近気になる人がいる。

その名も
は・か・せ
って呼んでる。
面と向かって呼んだ事ないけどね。
なんて安直な。。。

道を歩いてるところ、
店で飲んだくれているところ、
やたらと目に付く。

子どもの頃、
はかせと言ったら、
頭のよい子だった。

俺の目の前のはかせは頭がよいかは知らない。。。

御茶ノ水博士を痩せさせたような、その紳士は
本当に博士の似合うはかせである。

通り名なまでつけると余計に気になる。

偶然あうと、
ドキドキ
しちゃう。。。

70過ぎであろうおじいちゃんに
どきどきする俺って。。。

きっと、家ではひそかにタイムマシンでも
造って実験してるに違いない!!

などと、かってにドラマを作ったりもしている。

いつか声をかけようとも思っているが、
現実のはかせを知りたくない気もする。

誰でもそーいうのってあるよね?
(ねぇか???)

毎日電車で見るあの人を
「しもぶくれちゃん!」
って呼んだり、

よく行く店にいる店員の人を
「なまあしちゃん!」
って呼んだり、

ありますよね????

でもやっぱ、特徴的な人でないと
通り名では呼ばないかもしれないですね。

そう、この写真のさかなのように
個性的なやつ

31.8.07

優しさの分かる男

今、パチパチとキーボードを叩いてる、

キーボードのキーとキーの隙間から
みるみるうちにどくどくとアリが湧いてきている。。。

ホントの話

かなり、気持ち悪い。。。

しかも、たまに手に乗ってきて噛むやつもいる。

実はここ数日、夕方になると必ず湧いて溢れてくる。
決して朝や昼は沸いてこない。
で、湧いてくると、
明日、掃除しよう!
て思うんだけど、
明日になると忘れちゃってるんだよね。。。

で、ここ3,4日、
毎日この時間になると
明日掃除しよう!ってかなり
憂鬱な気分になってる毎日。

半年ほど前、
机に置いておいた携帯電話からアリが湧いてきたことがあった。

話してるときに耳にうじゃうじゃと入りこんで
きたりはしなかったけど、

かなり嫌。

スタッフ達は分解して殺虫剤を撒け!
ってわめくけど、
そんな水っぽいもん撒いていいわけないだろ。。。

携帯電話の時は分解して
スクーバタンクのエアをかけて、アリを吹き飛ばそうとしたら
壊れた。。。

さて、いかにして掃除しようか?

日本ならきっと
キーボードに住みついたアリ退治キッドが
売ってるんだろーな。
(ねぇよ。。。)

日本にはなんでもあるっていう奴は嘘つきだね。。。

昔、優しさってのは、
人の痛みが分かる人のことを言う、
と言ってた人がいた。

少なくとも俺は
キーボードからアリが涌き出てくる痛みを
知ってる優しい男だ。

あっ、携帯電話もね!!

違いの分かる男だろ?

写真。

これにとてもよく似た種のさかなが3種類ほどいる。

あなたは違いの分かる人ですか?

29.8.07

笑うが勝ち

にらめっこしましょう、あっぷっぷ!!

はっきりいって、
俺ほどにらめっこが弱い動物はいないだろう。。。

なんでかな?

別に笑い上戸とかじゃないし、
むしろ、
いつもムスッっと感じ悪いくらいである。
(自分でいうなよなぁ。。。)

人の顔を見て笑うのは失礼よ、
と厳格な親に育てられた反抗心なのか????

とにかく幼なき時から勝ったためしがない。
~あっぷっぷ
でスタートした直後に吹き出して負ける。

何が面白いってわけでもないんだけど、
なぜだか笑っちゃうんだよね。。。
こーいうの分かる人います?

ネコ相手に練習してりもするが、
やっぱ負ける。

まぁ、大人になってにらめっこをやる機会というのも
めっぽう減ったが、
いつ何時、俺が勝てる相手があらわれるやぞと
準備している。

が、誰も
「にらめっこしよーぜ!!」
とは言ってくれない。。。

仕方がないから子どもと勝負するが、
やっぱ100%負ける。。。

しまいには
負けても負けてもしつこく勝負を挑むから、
子どもにけむたがられる。
(子どもにけむたがれられる俺って。。。)

はっきいってこの話しは
何か心に残る教訓や
心を変える一言を
いいたいわけではない。

あなたが今まで生きていた時間の中で
最も無駄な3分間だったと自負するくらい
何の意味も話。。。

あっ、毎度そうだった。。。

写真。

きっと、俺みたいなさかなが練習してるんだろーな、
って思った瞬間。

29.7.07

俺道

いつもとおんなじ事だけしたら、
いつもとおんなじ事だけおきた。

いつもとおんなじことをいつも以上にやったら、
いつもは見えなかった真実が見えた。

いつもとまったく違うことをやったら、
いつもとまったく違う事実を知った。

ながされるままに。

一つの事を追求する。

広い視野を持つ。

どれがいいとか悪いとかではなく、
人にはそれぞれの生き方があります。

俺はどれかな?

なんだか忙しいとか言って、
あー今日もできなかった、と言い訳する俺。

これはどうなってるんだろう?
と、しつこいくらいに知りたがる俺。

こっちがそうならあっちはどうだ?
と、東へ西への俺。

全部、まぎれもなく俺。

ここを追求したいんだけど、あっちも開拓したい!
なんていってるうちにどっちつかずで日々が流れる。。。

悪循環じゃん。。。

といっても常に足踏みしてるわけではなくって、
確実に小さく一歩一歩
新しい発見や確認、新しい疑問や結果があったりもする。

写真のさかな

追求してるポイントがあったときに、
ふと180℃違う環境で気分転換?
した時に見つけてしまったポイントでみつけたさかな。

この場所は今までの俺の理解力を超越した場所で、
色々な面でかなり俺をとまどわせたり、興奮させてもくれた。

じっくり根を張って一本気に追求するのもかっこいいけど

その場で止まらないで、
一歩でも遠く深く、
今までは知らなかった場所や
想像もできない誰も知らない場所、環境などを見つけ、
試すのが新たな発見するのもいい。

そうはいっても、そんな新発見ばっかできるわけもないから、
地道に在するものを追求し続け遠回りでも違う真実を知る。
で、たまに疲れるから何もせず流されるまま。。。

そんくらいが、
俺には丁度いいあんばいかなあ???

気の向くままにお気楽ごく楽。

26.7.07

現在過去未来

たいていの世界には“流行”というもがある。

伝統芸術や古典芸能なんかにしても、
その時代時代の流行りが多少なりとも加わったりと。

一番、よく身近にあってそーいうのを感じるのは、
やっぱり芸能人でしょうかね?

なつメロの歌番組に
当時フィーバーした歌い手さんが登場する。

思わず口ずさんでしまう歌から、
「あった、あった~、そんな歌あったね~」なんて
頭の忘却の彼方に葬られる寸前まで追われてた、

きっとこの番組を見なかったら、
一生、思い出すこともなかったかもしれない歌まで。

そんな人がどうやら引退したわけではないと分かると、
「この人、どーやって生きるのかしら?」
「何やって食ってるんだ?」
大きなお世話だっての。。。

やっぱり、
脚光を浴びるのが生業だから、

そんな番組でも、あの時の栄光をもう一度!!
って感じで意気込んでる感じが分かる。

そんな姿に
目頭が熱くなるときもあるし(ウソだけど。。。)
痛々しく見える時もあるし(わりとホント)
いらぬ心配だっての。。。


なーんて
テレビを見ない俺が言うくらいなんだから
きっと、みんなはもっと思ってることでしょう。
そうでもないのかな????

写真。

ダイバーから一時期、一世風靡したさかな。
(セピアではない。。。)

別に今でも忘れられた存在でもないけど、
これを見たい!
と言ってくる人は皆無に近くなってしまった。

こんなにかっこいい風貌なんですけどね。。。

当然のこと
テレビにでない芸能人が仕事をしてないわけではなく、
騒ぐだけ騒いだ上にテレビに出過ぎていたため、
出なくなったたら、テレビ会から抹殺された如く、
この世から消滅された人なんてあつかいされてしまう。

騒ぐ方にも問題ありですね。

もっと、その人となり?をじっくり見て、
長寿な人気者であって欲しいです。

人もさかなも。

もっともさかなにしたら
人気なんてない方が落ち着けていいんですけどね。。。

25.7.07

ドキドキしようぜ!!

人間ウォッチング。

電車の中。
待ち人を待ってる待ち合わせ中。
公園で一服中。
窓から外を眺めながら。
歩きながら。

いつなんどきでも気軽にできるひとり遊び。

あんまジロジロみたら警察に通報させちゃうので、
そこそこに。。。

まぁ、面白いと思うんですけど、
俺自身はまずしない行為です。

何故?って問われてもなぜだろう?

まったく人を見ないんですよ。
俺ったら。

道でたまたま真横を通り過ぎる知人に出会っても、
「おい!無視かよぉ!!」
って声をかけられるまで気がつかないこともしばしば。。。

自分では見てないつもりもないんですけど、
実際になにもみていないことに後で言われて気がつく。

でも、そんな俺でも例外があるんですよ。

カワイイ女のコ!!

これは見ないと男じゃないね。
っていうか、
それは全世界のゲイ以外の男の共通項だと思う。

もう、
1日10回くらい一目惚れしてます。。。
(それは全世界の男の共通項ではない)

なんだろう、野生の感なのか?
何も見てないくせに、
パッってたまたま見ちゃう人は
カワイコちゃん!!

もう、目が合っったりしちゃったら、
それだけでドキドキしちゃう。

1日30回くらいドキドキしてます。。。
(これも全世界の男の共通項ではない。
というか極一部の変態の共通項????)

みなさん、ドキドキしてますか?
(もう、じじいなんだからドキドキなんかしなくてもいいのに。。。)

目が合うとドキドキするのは人間だけではない。
実はさかなも一緒。

きっと、これも極一部の変態だけかなとお思いでしょ?

ダイバーでない皆さんへ

ダイバーの全てがこんな変態性をもってる
訳ではありませんが、
これは、多くのダイバーの知られざる素性でもあります。。。

やってみればわかるさ!!

24.7.07

ミドはお好き?

俺は目立ったり、しゃしゃり出たりするのが苦手な人です。

5レンジャーで言えば
“ミドレンジャー”!!

いてもいなくても、別に困らない存在。

こつこつと、我道我行。
でも、なにかにつけて実は裏でキーマンだったりもする、
いぶし銀の渋い役????

とはいっても、やっぱり
いなくてもなんとかなっちゃう役。。。

しかも、
『みどり』
『みど』
などと呼ばせてしまう強引さも持ち合わせている。

なんだよっ『みど』って。。。

世の中には
どっちかっていうと目立ちたい人の方が多いような気がする。

目立ちたがり屋は目立つから多く感じるだけかな???

セクシーでいやでも目立ってしまう、
モモレンジャー

いやおうなしに笑いの中心にいる
キレンジャー
(何故かカレーが似合う)

No2なんだけど、人気も実力は実はNo1以上かも?の
アオレンジャー

常にみんなの輪の中心人物で慕われている、
アカレンジャー

みんな個性的で目立つんですよね。

やっぱ、みど
いらないじゃん。。。

ああ、そうか、
それが個性だったのか!!
(はじめて気が付いた。。。)

でも、そんな
ミド
わりと好きです。。。

写真。

美しくて、スター選手でもあるし、
わりと周りを統率してて、でもって目立つ黄色。

そんなミド以外の要素を持ったさかな

ミドはそんな奴が好きです。。。

20.7.07

ヒゲづら

俺ははっきいって
ファッションとかおしゃれとかに
無頓着な男だ。

髪形も坊主あたまで
なにも気を使っていない。

じゃ、ダサい?
かと問われれば、
決して最先端のおしゃれさんとはほど遠いにしても
そうでもないんじゃなかな?
と自分だけではそう思ってる。
(俺を知ってる人のブーイングが聞こえるぜ。。。)

そして、
めったに服も買わない。
今、いつ買ったのが最新だろうか?
と考えたけど、
全然わかんないほど遠い過去の気がする。

そう。物持ちが異常にいいんですよね。
俺って。。。

10年選手なんてあたりまえ!

別にものを捨てられない、
とかではない。

結局気にいらなかったのは、
1回もきないまま平気で捨てるし、
気にいったのは
何10年でも破れる千切れるまで使う。

服が似合うとか似合わないとか、
かっこいい、ダサイとかの問題じゃなくって、
そこまで着込めばもう服が俺になじんでる。
っていうか、
その服はすでに俺!

そう。
何十年と苦肉を共に
連れ添った夫婦のように
違和感なく馴染むんですよ。

って感じ。

このブログを読んでいる女達よ!!

この話はたまたま服だけど人間も同じことさ!!

こーいう男が本当はいいんだぜい!!
(俺を知っている人のざわめきが聞こえるぜ。。。)

話しは戻って
ハゲチョビンの俺は
ささやかなおしゃれ?の為に
ヒゲなんかをえらそうにはやしてる。

ただのボウズックリだと、
少林寺の修行僧みたく見えてしまう。

で、ヒゲぼーぼーにしたら
かなりのフケ顔になっってしまった。

で、サラリとアゴヒゲな俺。

無頓着は無頓着なりに、
坊主は坊主なりに
ちょっとはかわいいところもあるんです。
(俺を知ってる人のざわめきがきこえるぜ。。。)

でも、ヒゲって案外馴染んでないと似合わないんですよね。

そう、この馴染みまくりのさかなのように。。。

19.7.07

イメージ

イメージ

我々、日本人がもつ他国のイメージには
かなりの偏りがあると思う。

もう随分前の話しだけど、
以前いたフタッフがバリに来る前、
その人の親は、
バリっていうはまだ、

ペニスケースして裸んぼうで槍持って踊ってる人達だと
本気で思っていたらしい。。。

まだってより、昔もいないだろ。。。

その話しはもうかなり昔になるし、
今じゃ超人気のリゾートだから、
そんなイメージはないだろな?
って思っていたら、

DVD屋で見つけた日本のアニメ。
「なんたら高校ホスト部」
(ごめんなさい、名前忘れた。。。)

買っちゃいました
(買うか、ふつう。。。)

あまりにも日本の本、映画、雑誌、漫画に
かけ離れた生活をしてると
ついつい、どんなものでも欲しくなってしまうものです。

ちなみに
「なんたら高校ホスト部」は
26話収録されてて

1万ルピア!!

まぁ、この違法ソフトのよしあしうんぬんの
話しは別の機会にします。

で、その
「なんたら高校ホスト部」に
バリをイメージしたところがでてくるのですが、

なんと、
ペニスケースはしてないけど、
ヒョウ柄の腰巻まいて、ゴリラ引き連れて
「ア~アッア~!!」
なんてやってるわけです。。。

考えてみれば、
いまだに中国は民衆が
自転車の大群でかけまわってるって思ってる人、

多いですよね。

ようは日本人の多くは世界に対して、
世界一遅れたイメージをいだいてるんです。

いいのかな?

一歩間違えれば、立派な人種差別になってしまうかも。
そーゆー話しもいずれします。

写真。

今までバリ島内の2箇所のポイントでしか見たことのない種類。
でもちょっと他所を潜ったら他数カ所でもいました。

今までの2箇所でもうじゃうじゃいるんだから、
きっと他にもいっぱいいるのだと思う。

2箇所だけだなんて思いこむ方が間違ってること。
イメージとしてここにしかいない
ってのはいつまでも続かないものですし、

そのイメージを覆す発見を続々したいものです。

9.7.07

でかさの基準

「メジャー」


大リーグ(野球)のことではない。。。

スケールっていえばいいのか?
巻尺
のことです。

定規でも巻尺でもなんでもいいんだけど、
こっちで(バリ島)売ってる、長さを測る装置?は

各々、自己主張が強いらしく、
どれもこれも寸法が多少違かったりする。

はじめから、なんかおかしいと、うすうす感じていたが、
いちいち、しっかり比べて測ってみたりはしたことはない。

ある時、Tシャツを造る為に
首周りや袖長を決めてサンプルを造らせた。

で、出来あがってきた寸法が微妙にどれもあっていない。

「たのむから言われた通りに造ってください。。。」

「これくらい、問題ないでしょ?」
「それは、きっとスケール(巻尺)の違いのせいだよ」
(俺のスケール(器)が小さいみたいな言われかただね。。。)

すると横にいた他の人は
「違うスケールで測ったら、違う寸法になるに違ってるジャン!!」

「え????」
「どーいうこと????」

なんでもしっかり、きっかりしてる日本人の俺は
その時、とっさに意味が分からなかった。。。

「1cmは1cmでしょ?」

「何いってんの?そんな訳ないじゃん!!
違う奴で測ったら、違うでしょ!!」
と一同同意見。

多数決で俺の負け。。。

そう、そんなのこの国では常識だったらしい。

「ふ~ん、そーなんだ。。。」
「まぁ、いいや、じゃ、このスケールで測って造リ直してね」

っていったところで、また違うサイズになるんだけどね。。。
(今度は技術の問題で。。。)

話しは変わって
ダイバーは透明度という言葉を使う。

ようは、海の中で何メートル先まで見通せたか、
というのを『透明度○○メートル』という表現であらわす。
これも相当いい加減ででたらめな数。

別にメジャーを持って、きっかり測ってるわけではないし、
人によって目の良し悪し、なんか全然違うわけだし。

よーく目をこらして、きっかり測れば、
きっと30m以上は見れうような環境でも、
「今日は10mくらいだね」なんていうのはザラなほどいい加減は数。

だから、そんなのは
良・中・否
の3種類でいいのである。

または、そんなのは人に聞くことではなく、
自分が自分の基準で自分スケールで感じた数をメートルであらわすしかないのである。

ようは他人のスケールと自分のスケールでは必ず誤差が生じる。

そう、こっちのスケール(巻尺)みたいなもん。

人生も同じかな。。。

さかなの大きさをあらわすのも、
学術的場合は別として普段は結構いい加減ですね。

使用レンズと被写体の距離さえ分かっていれば、
仕上がったポジを見て寸分違わぬ大きさが分かります。

でもダイバーじゃないと、
写真のさかながどのくらいの大きさかなんて、
見当もつかないですよね?

それこそ当てっこしたら、面白いくらい
人それぞれの大きさになると思います。

人間のスケールと想像力の違いかな????

7.7.07

マスvsコア

外人ってやたら泳ぎまわって、ウツボ、ミノカサゴ、サメだけに興奮する!!

よく日本人がいう言葉。

全体から言ったらほんの一部分だが、
あてはまる部分もあり間違ってもいない。

でも、いいたいことはこーいうことではない。

なんで、日本人ってものごとに否定的なんだろな?

と思うことが多々ある。

じゃ、日本人の多くはイザリウオ、ハゼ、ウミウシにだけ興奮する。
又は雑誌などでよく紹介される種だけに固執する。

これもはっきりいって、あながち間違いではない。

断わっておくが、これがいいとか悪いとかといいたいんではないんです。。。

でも、外国人はわざわざ日本人に対してそんな事はいわない。
ってより、いちいち、そんなことも思わない。

日本人は小さい生物好きだね!!
って逆にリスペクトしてる感じ。

さあ、ここの違いはなんでしょう?

俺が思うに奴らは自分が楽しむことのプロなんですよ。

己が楽しむために一生懸命、無我夢中なんです。
楽しいから、泳ぎまわる!
興奮するから、サメに興味ををもつ。
(ものすごい単純なこと)

ワ~ンダフゥ~!!
ブューテフ~!!


って、そんなに楽しかったの?
ってほど、楽しんでる感じ。。。

そーいうの見てると、

エアが早かろうが、
泳ぎまわろうが、
ウエイト付け過ぎようが、
水着で潜ろうが、

楽しんだもの勝ち!!
これが全て!!

ダイビングスタイルの違いこそあれ、結局は所詮遊び。

楽しんだもの勝ちなのである。

つまり、人のこととやかくいう前にに自分が楽しまなくっちゃ、と思う。自分で楽しみ方を熟知している人は強い!!

一方の日本人は
さかな多いけど、透明度悪いね。。。
とか、
透明度よかったけど、どこどこの方がサンゴきれいだね。。。

楽しかったはずなんだけど粗を探す。。。

いつだか、だれが言ってたかは忘れたけど、
こんなような言葉を言った人がいます。

旅館の主人は
「この柱は立派だ」とか「この花瓶は最高級品だ!」と威張るけど、
実際の客はそんなとこ少しも見ちゃいない。
「ここの畳が焦げてる」とか「便所が汚れてる」とか、
そーいう欠点を見てんですよ。

全くその通りだと思います。
それを理解してサービスしなければいけない事です。

で、逆にそれは日本人の誇れるところだとも思うんです。

例えば
トイレの前に立って、
いきなり自動でギー、バッタン!!って蓋が開いて、
小用を済ませたら自動で水が流れて、
便器から離れたらバタコンッ!!って蓋がしまる。

これ、はじめて体験した時、かなりびっくらこきました!!

す、すごすぎる~!!

こんな出来てしまえば、誰でもできそうな発明でも、
存在しない時は思い浮かばないのが現状だと思います。

便器の蓋は自分で開けるもの。
便所の水は自分で流すもの。

小さな頃からそういう固定観念があるがゆえに
全てをが自動になんて単純に思いつきそうなことでも、
なかなか思いつかないことだと思います。

で、常にこーなれば、もっといいのになぁ~!!
こーすれば、もっと便利になるなぁ~!!

っていう、ある意味、粗探しに長けてる日本人は
痒いところに手が届く発明を、
どんどん出来る素晴らしい人種なのですよね。

で、プラスアルファーで、
自分の興味ないものや、
ある意味、軽視されているものをバカにするんではなく、
よい方向(楽しめる方向)に目を向けれたら、

もっと人生が素晴らしくなるように思える。

で、また話しはウツボに戻りますが、結構、やり始めると面白くはまる種。

こーいう、何故だか見向きもされない種を、
俺のガイドを通し、脚光をあびさせ好きになって貰えたら、

ウツボを意味もなく小バカにしてた人が、
俺と一緒に潜って、
次、来た時に
「なになにウツボが見てみたい!」
「いやぁ~、最近ウツボにはまっちゃってー!!」
とか言われたら

本気で嬉しい。

26.6.07

迷うな動け!!

あっ、そういえば、あれが残り少ないから買っとかなきゃ!
とスーパーマーケットに行く。

サクッっと買って、とっとと帰りたい気分なのに、
この前、来たときにあった場所にその商品がない。。。

どこだ?どこだぁ?どこなんだぁぁ???

いつものことである。。。

何故だかバリ島のスーパーマーケットはやたらと、
商品の位置を変える。

勤勉だね。

せっかく、どこに何があるか、おおよそ覚えたころに、
場所変えをしてしまう。。。

やれやれ、探すとするか。

やっと見つけた末に、なんか気分が萎えてしまったのか、
まだ、もうちょっと残ってるから今度でいいかな?
などと優柔不断な事を思い(たかがスーパーで買う商品なのに)
結局、買わないで家路につくことがある。

で、本当に切れて買いに行くとその商品はない。
また、商品棚が変わったわけではなくて在庫切れという意味。

「なになにはある?」
「ない」

調べてから言えよ。。。

「在庫もないの?」
「ない」

調べてから言えよ。。。

「で、いつ入荷するの?」
「しらない」

調べてから言えよ。。。

「注文できる?」
「できない」

調べてから言えよ。。。

無駄な仕事はしない。
とても理にかなってる。

勤勉だね?

いつものことである。

バリでの買い物の鉄則。

迷ったら買え!!
次に来た時にあると思うな!!

写真。

やたらめったら体色を変えるさかな。

で、この体色も撮っておこうかな?
でも、やたら動き回ってるから今度にしようと、
結局撮らないと、次はその色にはなってない。。。

迷ったら撮れ!
次に来た時にこの色だと思うな!!

24.6.07

あだ名

俺の友人?にジョジョンという奇妙な名前の男がいる。
あだ名です。。。

ある日、オフィスに電話がかかってきた。
「クトゥッはいるか?」と

バリ人の名前は地域により多少の差はあるが、
基本的に
ワヤン、マデ、コマン、クトゥッ
の4種類しかない。

繁華街で大きな声で
「おーい、ワヤン!!」
って呼べば、計算上は4人に1人が振り向くはずである(当社比)

厳密に言えば、この名前は産まれた順番で
5番目はまたワヤンに戻るし、一人っ子の家もあるだろうから、
ワヤンが一番多いはずである。

だから、振り向くのは10人に3人くらいかな(当社比。。。)

そーいう訳で、電話で「マデはいるか」と問われたら、
いるといえばいるけど、いないといえばいないのだ。

つまり、どのマデなんだ!ということ

そんなんだから、あだ名の奴が結構いる。

例えば
「マデメガネ」なんて呼ばれてたメガネをかけた奴がいた。
(小学生みたいな安直な名前のつけ方だね)

そんなんでいいのか。。。

本人がいいと言うんだからいいんだろう。。。
(ホントにいいのか、本人よ。。。)

で、「どこのクトゥッだ?」
と聞くと「スカダナ」という。

そんな名の奴は誰もしらない。
「間違え電話だろ?」
「いや、違う、合ってる。
と会社名も電話番号も言ったけど確かに合ってる」

その場に居合わせたスタッフ全員に聞いてもそんな名は知らない。

「そんな名前は誰も知らないから分からない」
と、一旦電話を切ったら
5分後にまた同じ奴からかかってきて
「ジョジョンはいるか?」と言ってきてジョジョンに繋いだ。

結果から言えばジョジョンの本名は
イ クトゥッ スカダナ
ちなみに頭に付くのは、男=イ。女=ニである。
ということが判明した。

スタッフ全員が知らなくて、
本名を知らないでも普通に働けているバリの社会っていったい。。。

で、ジョジョン本人が言ってたのだけど、
以前、ジョジョンが病気になった時、奥さんと病院に行って
本人は用事があったらしく先に帰り、
奥さんがお金を払うために病院にそのまま待つことに。

アナウンスで
「スカダナさん!スカダナさん!!」
「し~ん」
「スカダナさん!スカダナさ~ん!!」
「しーん。。。」

病院には数人しか並んでなかったらしく、
ジョジョンの奥さんは
「もしかしたら自分の夫なのかな?」
と恐る恐るカウンターに行き、
尋ねると、たしかに自分の夫のことだったらしい。

自分の夫の本名は『ジョジョン』と思ってたらしい。

夫の名も知らずに数十年も連れ添う夫婦。。。

ウソのようなホントの話し。

その位のことがあってもこっちに住んでいると驚くことでもなくなる。
だってバリだも~ん。

写真。

西表島のスーパーウルトラダイビングサービスで
【ピンコハゼ】と仮称で呼ばれてる種。

標準和名がつく時がきたら、きっと違う名前になるだろう。

でも表情や動きを見ていると【ピンコ】がぴったりな名前。

本名がついても俺の中では一生ピンコと呼びつづけたい。。。

※上4つの名前や “イ” “ニ” はカースト制の人口の大部分にあたる一般の人にのみあてはまることです。